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2018.11.27 【実施報告】第12回特別企画展「「ハイミス」へのまなざし」が終了しました

10月27日(土)から開催しておりました第12回特別企画展「「ハイミス」へのまなざし」が11月24日(土)を持ちまして終了いたしました。田辺聖子さんの作品のなかでも特に人気の高い「ハイミスもの」作品を取り上げた特別企画展であったため、新聞やラジオなどで取り上げられました。会期中に開催したイベントへの参加者や来館者の関心も高かったようです。来館者からは、「ハイミスもの」のかずかずに改めて触れたことで、「むかし読んだ作品をもう一度読みたくなった」、「展示してある作品を是非読んでみたい」という感想が多く聞かれました。会期中の入館者数は789名でした。

2018.09.26 「第12回特別企画展 「ハイミス」へのまなざし」開催のお知らせ
(2018/10/27~11/24)

 第12回 田辺聖子文学館特別企画展「「ハイミス」へのまなざし」を開催いたします。

  田辺聖子の「ハイミスもの」の先駆けといわれる「猫も杓子も」の雑誌連載が始められたのは、1968年12月でした。それ以降、田辺聖子は、20代後半から30代のはたらく未婚女性を主人公とする恋愛小説を次々と世に送り出し、自身の作品のなかに、「ハイミスもの」と呼ばれるジャンルをつくりました。田辺聖子がえがいた「ハイミス」たちは、それぞれに悩みを抱えながらも、自分の進む道を自分で決め、仕事に真面目に取り組み、恋愛を楽しむ、魅力的な女性たちでした。そして、このような「ハイミス」の生き方は今や特別なものではなくなり、田辺聖子の「ハイミスもの」のヒロインたちは、わたしたちにとってより身近な存在となって愛され続けています。

  本展では、誕生から半世紀を迎え、新たな読者を得つづける田辺聖子の「ハイミスもの」のかずかずをご紹介し、田辺聖子がこれらの作品に込めた思いにも触れていきます。みなさまのご来館をお待ちしております。

 
おもな展示品

・田辺聖子直筆原稿「言い寄る」
・田辺聖子「猫も杓子も」連載第1回初出誌(『週刊文春』)
・田辺聖子直筆原稿「雪の降るまで」
・田辺聖子「おかあさん疲れたよ」連載紙スクラップブック  ほか

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